MMDEC設定備忘録

主に、静画で展開中のシリーズについて書いております。 ※コメントはスパム対策のため承認制となっています。

Inside of MMDEC Part.8

第8回目となる、Inside of MMDECは5月29日に行われたMMDEC第4戦M諸島6時間レースのレポートをお送りします。次戦からMMD三大耐久が始まります。今回は6時間レース、少々スプリント寄りになった今戦の展開です。

第3戦は艦これレーシングが劇的な逃げ切りで2連勝を果たしました。果たして、今回の結果はどうなったでしょう?
その結果はこちらです。

  1. No.346 シンデレラレーシング 227 Laps
  2. No.347 シンデレラレーシング +1 Lap
  3. No.348 シンデレラレーシング +1 Lap
  4. No.30 クローネレーシング +2 Laps
  5. No.766 765レーシング +2 Laps
  6. No.1 艦これレーシング +4 Laps
  7. No.39 ボカロレーシング +4 Laps
  8. No.31 クローネレーシング +5 Laps
  9. No.765 765レーシング +6 Laps
  10. No.2 艦これレーシング +6 Laps
  11. No.7 東方レーシング +8 Laps
  12. No.40 ボカロレーシング +8 Laps
  13. No.25 艦これレーシングセカンド +8 Laps
  14. No.11 Ravenwest Motorsport +9 Laps
  15. No.41 ボカロレーシング +9 Laps
  16. No.9 東方レーシング +11 Laps
  17. No.15 μ'sレーシング +11 Laps
  18. No.315 SideMレーシング +12 Laps
  19. No.4 艦これレーシング +13 Laps
  20. No.14 μ'sレーシング +14 Laps
  21. No.26 艦これレーシングセカンド +59 Laps(駆動系トラブル)
  22. No.8 東方レーシング +100 Laps(サスペンション)
  23. No.767 765レーシング +177 Laps(アクシデント)
  24. No.3 艦これレーシング +220 Laps(エンジントラブル)

今回の結果は、アイマス勢がトップ5を独占した形となりました。特に、シンデレラレーシングの表彰台独占はシンデレラレーシングの圧倒的な強さの表れでしょう。そして、クローネレーシングも4番手につけており、いよいよ、侮れまくなってきました。
一方の艦これレーシングは最高位でも6番手となかなか調子の振るわないレースとなりました。そして、不運続きのボカロレーシングは6時間レースではあるものの、初めて全台完走を果たしました。