MMDEC設定備忘録

主に、静画で展開中のシリーズについて書いております。 ※コメントはスパム対策のため承認制となっています。

2016 Miku Miku Dance Endurance Championship エントリーリスト

LMP1クラス(旧:Gr.Cクラス)

No.1 艦これレーシング     金剛 島風 天津風
No.2 艦これレーシング     川内 摩耶 瑞鶴
No.3 艦これレーシング     龍鳳 鈴谷 熊野
No.4 艦これレーシング     プリンツ・オイゲン ビスマルク リットリオ
No.7 東方レーシング      博麗 霊夢 霧雨 魔理沙 東風谷 早苗
No.8 東方レーシング      十六夜 咲夜 L.スカーレット F.スカーレット
No.9 東方レーシング      A.マーガロイド 西行寺 幽々子 古明寺 さとり
No.11 Ravenwest Motorsport   N.マッケイン R.スコット
No.14 μ'sレーシング      高坂 穂乃果 南 ことり 園田 海未
No.15 μ'sレーシング       星空 凛 小泉 花陽 矢沢 にこ
No.25 艦これレーシングセカンド 利根 筑摩 三隈
No.26 艦これレーシングセカンド 神通 那珂 木曽
No.30 クローネレーシング    速水 奏 塩見 周子 鷺沢 文香
No.31 クローネレーシング    宮本 フレデリカ 大槻 唯 神谷 奈緒
No.39 ボカロレーシング     初音 ミク 鏡音 リン 鏡音 レン
No.40 ボカロレーシング     GUMI 弦巻 マキ 結月 ゆかり
No.41 ボカロレーシング     KAITO MEIKO 巡音 ルカ
No.315 SideMレーシング      天道 輝 桜庭 薫 柏木 翼
No.346 シンデレラレーシング   島村 卯月 渋谷 凛 本田 未央
No.347 シンデレラレーシング   小日向 美穂 高垣 楓 日野 茜
No.348 シンデレラレーシング   三村 かな子 アナスタシア 城ヶ崎 美嘉
No.765 765レーシング       天海 春香 如月 千早 三浦 あずさ
No.766 765レーシング       星井 美希 荻原 雪歩 菊池 真
No.767 765レーシング       春日 未来 最上 静香 伊吹 翼

LMP2クラス(旧:LMP1クラス)

No.16 μ'sレーシング
No.18 UTAUレーシング
No.19 UTAUレーシング
No.27 大洗女子自動車部
No.28 大洗女子自動車部
No.33 三紳士レーシング
No.37 夢ノ咲レーシング
No.38 夢ノ咲レーシング
No.46 刀剣乱舞レーシング
No.47 刀剣乱舞レーシング
No.48 刀剣乱舞レーシング
No.60 タイバニレーシング
No.61 タイバニレーシング
No.70 リベルニアレーシング
No.316 SideMレーシング

GT500クラス

No.23 窓辺レーシング
No.36 イナズマレーシング
No.55 チームアイカツ
No.56 チームアイカツ
No.68 ダンガンロンパレーシング
No.69 チームしんけん
No.75 BASARAレーシング
No.76 BASARAレーシング
No.100 モブ子レーシング
No.101 モブ子レーシング
No.317 SideMレーシング

GT3クラス

No.005 アイギスレーシング
No.021 艦これレーシング 衣笠 天龍 球磨
No.022 艦これレーシング 最上 秋月 雪風
No.12 Ravenwest Motorsport 中村 由紀 R.ガルニエール
No.42 チームひぐらし
No.63 サーヴァントレーシング
No.64 サーヴァントレーシング
No.71 リベルニアレーシング
No.85 チームフラワーナイト
No.97 ハッカドールレーシング
No.125 進撃レーシング
 

…といったところです。正式なエントリーリストでありますが、開幕戦まではまだまだ時間あるので追加エントリー歓迎。
暫定の時にも書きましたが、艦これレーシングシリーズ自体はLMP1クラスしか取り上げないというのもありますのでLMP2クラス以下は基本的にチーム名のみとします。

※モデルの有無については考慮せず。

新シリーズ考案中…。

hirohiro227.hatenablog.com

レギュレーション詳細などはそちらを読んでいただいたら幸いです。

新たに発足した、(新)MMDLMSを舞台にしたシリーズを考案中でございます。
登場させるキャラは、さほど有名でもないキャラが中心になると思います。
MMDECが有名キャラ中心であれば、(新)MMDLMSはスポットに当たり切れてないキャラやマイナー目なキャラに焦点を当てて行きたいと思います。

MMDEAからのお知らせ 第1号

MMDEAからのお知らせ 第1号

MMDEAからのお知らせはMMDECを組織・運営しております、MMDEA(Miku Miku Dance Endurance Association)からのお知らせを紹介するシリーズとなっております。

(新)MMDLMSを発足します。

新たにMMDLMS(Miku Miku Dance Le Mans Series)を発足いたします。今はMMDECとなったMMDLMSとは別物のシリーズとなります。どちらか言うとステップアップという要素が強いシリーズとなります。
LMP2、GT3といった純粋なレーシングカーから、CTC0から4の市販車によるクラス(排気量により分類)、CTKの軽自動車によるクラスの8クラスで構成されております。このシリーズで上位入賞したチームは来シーズンのMMD三大耐久レースのシード権が与えられます。
シリーズは全7戦、全レース3時間で争われます。

レギュレーション詳細

サーキットによっては、LMP2とGT3によるレースと市販車によるレースに分離して開催することもあります。
CTC0は極端に高価な市販車(スーパーカーなど)、CTC1は排気量3,500cc以上、CTC2は排気量2,001-3,500cc、CTC3は排気量1,501-2,000cc、CTC4は排気量1,500cc以下、CTKは軽自動車規格の市販車によるクラスとなっております。
ドライバーは最大3人まで登録可能。

 

…とレギュレーション策定してたら、S耐要素が絡んできたという。
とりあえず、現実のシリーズに当てるとしたらAsLMSからGTEとCNとLMP3を取り払い、S耐を足したものだと思ってください(第一このレギュレーションにしたのは、現在、MMD上に公開されている自動車モデルのほとんどは市販車だからというのもあります)。

Inside of MMDEC Part 5

第5回目となる今回は、シンデレラレーシングと同じく、昨シーズンはアイドルマスターレーシングの一部であった、765レーシングについてスポットを当てて行きたいと思います。

アイドルマスターレーシング自体、東方レーシングと同様、MMDLMS初年度から参戦しているチームでございます。2009年にシリーズチャンピョンを獲得し、ボカロ東方に次ぐチームと言われていたのですが、2010年のある日の事件をきっかけにMMDLMSから一時撤退します。それから4年後の2015年、アイドルマスターレーシングは復帰します。後にシンデレラレーシングとして参戦する、シンデレラガールズを引き連れての復帰だった。復帰初年度はシンデレラガールズが強さを見せ、あと一歩のところでチャンピョンを逃すという所まで来たものの、オリジナルのほうは全盛期を思い出させる走りは見せるものの、まったく成績が伸び悩みシーズン中位で昨シーズンは終わりました。

そして、今シーズンは765レーシングとして参戦し、全盛期を取り戻す体制で臨むという音無監督。かつての僚車であった#766が再び参戦。それに加え、#767には新たにミリオンスターズが参戦します。
今シーズン、果たして5年ぶりのチャンピョンとなるか注目です。

艦これレーシング、2016体制発表(詳細)

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艦これレーシング2016、新体制発表!

新しいカラーリング(新しいカラーリングは上の画像のようなカラーリングとなります。昨年までのカラーリングは後述の第2チームに受け継がれます)

スポンサーの大量登用(さまざまな企業、そして世界的メーカーまでを新たに登用しました)

#3と#4のドライバーが入れ替え。(昨年の#23にP.オイゲンビスマルク磯風(Rd.4以降リットリオ)、#24には龍鳳利根衣笠が乗っていた)その上で#3のドライバーを総替え。龍鳳が残り新たな相方として、鈴谷熊野がその役を務める。#4、昨年は代役だったリットリオがレギュラードライバーに登用

タイヤメーカーの変更(昨年のミシュランからダンロップに変更)

第2チームの参戦(マシンは昨年のアップデートで昨年のカラーリング。タイヤメーカーは昨年同様ミシュラン。監督は昨年までGT3クラスの監督を務めていた鳳翔が就任)

スタッフの新たな登用(メカニックアドバイザーとして、明石が就任)

GT3クラスでの参戦台数増加及び監督の変更(参戦台数が2台に増加、新監督として、夕張が就任)


※上の画像はPriod_0906様が作成してくれました。ありがとうございます。

静画投稿&その裏側 その1

seiga.nicovideo.jp

静画投稿しました。

さあここでは、この裏側(といっても、書ききれなさそうな他チームの動向とかなんだけど)を描いてゆきます。「その裏側」シリーズ(直球なネーミングだけど。まぁ、いいっか)

クローネレーシング
テスト前、新マシンを見せ美化していた。これには、美城監督が新マシンに対する自信がかなり表れている証拠でもあった。チャンピョン獲得へ、強い「346」を目指すということもある。そして、ハイブリッドシステムを搭載するという、「346の最高の技術」が詰まっていると言えるだろう。
ある自動車会社が作り上げたというスーパーカーを形状を変えてルマンプロト化させたものらしい。
いざ、ふたを開けると…。タイムはLMP2中位相当というとんでもなき遅さ。それでもって、3周でピットに入り修復し、またその都度にピットに入るという信頼性のなさだった。
このパフォーマンスでシリーズチャンピョンどころか開幕戦完走ですら不安視する声が広がってきた…。開幕まであと1か月、それまでに信頼性の向上とタイムをLMP1水準に向上させる必要がある。
ボカロレーシング
ほぼ、昨年のアップデートで臨んできたという。
だが、タイム自体は上位に位置付けており、2大勢力らしい滑り出しを見せた。
東方レーシング
チャンピョン奪還をねらう東方レーシング、マシンそのものは昨年のアップデートだが、幻想郷の技術力はさすがのモノで、艦これレーシング#1に次ぐタイムをたたき出き、チャンピョン奪還へ、ますます自信をつけた合同テストだった。
シンデレラレーシング
雪辱のチャンピョンへ、今シーズンはマシンそのものを16年仕様とし、テストに臨んだ。タイム自体はまずまずであるがパフォーマンスは悪くはなく、開幕戦を期待にさせるぐらいの走りを見せた。
765レーシング
今シーズンから、3台体制で臨むこととなった、765レーシング。昨年度はシリーズ中位ながら、全盛期を思い出すパフォーマンスを見せた。
今シーズンは#767に765シアターのドライバーが操る。
その合同テスト、#765はボカロレーシングにも下回る走りだった。まだまだ全盛期のパフォーマンスを取り戻し切っていないといったところ。

そのほかにμ'sレーシングSideMレーシングがこのテストに参加した。

Inside of MMDEC Part 4

第4回目は、2大勢力の一つである、ボカロレーシングにスポットを当てて行きたいと思います。
ボカロレーシング自体は2009年に発足したチームである。それもそのはず、初年度は各ボカロが独自でチームを組んでレースをしていたからです。
2010年と2013年にシリーズチャンピョンを獲得し、今や2大勢力の内に入る実力を持っています。
昨シーズンは表彰台に乗ることはあっても、チャンピョン争いには加えられずに終わりました。
今シーズンは、体制こそは変わらないものの、リベンジの年にしたいという初音監督(今シーズンでもドライバーとしても参戦)。
今シーズン、3度目のシリーズチャンピョン獲得なるか注目です。